ゆうちょのクレジットカードはカードブランド選択に注意

郵便局・ゆうちょ銀行は皆さんにとって身近な存在だと思いますが、ゆうちょのクレジットカードについては知らない人が意外と多いのではないでしょうか。

テレビCMやインターネット上での広告が少ないからかも知れませんが。

日本の金融機関のなかで預金残高で第1位を誇るゆうちょ銀行だけに、そのクレジットカードは信用力が高く安心ですね。派手さはありませんが使い勝手も良くて実用性の高いクレジットカードです。

 

1.ゆうちょのクレジットカードは意外と種類が豊富

 

ゆうちょのクレジットカードのブランドはVISA・MasterCard・JCBです。VISA・MasterCardブランドは利用にあたっての条件は同一ですが、JCBブランドだけは利用条件が異なるのでカードブランドを選ぶときには注意が必要です。

ご自分の利用方法を考慮して選んでください。一般カードの他にゴールド、若者(満18歳~29歳の人限定)向けカードがあります。

 

2.VISA・MasterCardブランドの一般カード

 

クレジットカード単体型 とゆうちょ銀行のキャッシュカード一体型 から選べます。

申し込み対象者は「高校生を除く満18歳以上の方(家族会員も同じ)」です。年会費は初年度は無料で翌年度以降1,350円です。

ただし指定のゆうちょ銀行口座での給与預入・年金自動受取を継続、あるいは直近1年間の買物累計金額が30万円以上などの場合は翌年度以降も会費無料となります。

ショッピング利用枠は10~80万円、リボルビング払いの手数料率は実質年率13.0%~15.0%です。

キャッシング枠は0~30万円(実質年率15.0%)。支払いは毎月末日締で翌月26日請求です。

付与されるポイントはJPバンクカードポイントで、1,000円利用毎に1ポイント付きます(1ポイント=5円)。電子マネーはWAON・iD・PiTaPa。旅行傷害保険は付帯しません。

 

3.JCBブランドの一般カード

 

VISA・MasterCardブランドの一般カードと利用条件の違いのある部分を中心に説明します。

ゆうちょ銀行のキャッシュカード一体型のみのカードとなります。

申し込み対象者は「18歳以上でご本人または配偶者に安定収入がある方または、高校生を除く満18歳以上の学生の方(家族会員も同じ)」で、VISA・MasterCardブランドに比べて条件が厳しくなっています。

年会費については同一条件です。ショッピング利用枠は20~100万円、リボルビング払いの手数料率は実質年率15.0%です。

キャッシング枠は0~50万円(年利15.0%)。支払いは毎月15日締の翌月10日請求です。

付与されるポイントはOki Dokiポイントで、1,000円利用毎に1ポイント付きます(1ポイント=5円)。電子マネーはQUICPay。旅行傷害保険は付帯しません。

 

条件の違いを把握してカードブランドを選びましょう

 

VISA・MasterCardブランドはリボルビング手数料率が低いですが、ショッピング・キャッシング利用可能枠は.JCBブランドのほうが大きいので、自分の利用方法にあったブランドを選ぶことが大切になります。

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